
清元【扇】
扇の由来から始まり扇の美しさを語り、蝶や厳寒に咲く梅の花など四季折々の風情を語ります。

筝曲【散る桜】
月が冴える爛漫の桜のもと、散る花に思いを込めて舞います。

おかめひょっとこ【つき・ゆき・はな】より
賑やかな獅子舞で開幕。

おかめひょっとこ【つき・ゆき・はな】より
獅子舞・両面踊り・峠の万歳・女車引き・神田祭をコミカルなお面をかぶって演じます。
第二部
民族舞踊詩【燃えよ日本列島】
日本の風土が生んだ、数えきれない程の豊かな芸能が息づき、海・山・座敷唄の踊りに始まり、
各地の代表的な演目競い合います。

【関の鯛釣り唄】より

【鯨太鼓】

【野山の景】より

【黒田節】

【博多節】

【長崎ぶらぶら節】

【鹿児島角力取節】

【加賀ハイヤ節】

【北海大漁節】(大漁旗(たいりょうばた)とは、日本で漁に出た漁船が、大漁で帰港する際に船上に掲げる旗。)

【謙良節】

【鬼剣舞】

【鹿児島ハイヤ節】